お客様の声|村田発條株式会社様

長年にわたり八下田陸運を配送パートナーとしてお選びいただいている村田発條株式会社様。
40年以上にわたるお取引の中で感じられている八下田陸運の真価や、現場ドライバーの細やかな気配りについて、管理部 製品発送グループ グループリーダーの小倉様にお話を伺いました。

── 八下田陸運とのご縁の始まりについて教えてください。

村田発條 小倉様(以下、小倉様): 弊社の2代目社長が、八下田陸運の先代社長にお声をかけたのが、お取引のきっかけだと聞いています。
私が昭和60年に入社した時からですので、個人的にはもう約41年のお付き合いになります。入社当時はパレット単位の重い荷物が多く、限られた積載量の中でどの荷物を優先して運ぶか、ドライバーさんと直接やり取りするところからスタートしました。

── 長い歴史の中で、どのような関係性が作られてきたのでしょうか。

小倉様: 昔は営業所が近くにあったこともあり、夕方にドライバーさんが寄ってくれて雑談交じりに現場の状況を話したり、人間同士の距離感がとても近かったですね。私の中では「村田発條の配送といえば八下田さん」としか思っていなかったほど、当たり前で不可欠な存在です。

村田発條株式会社
管理部 製品発送グループ
グループリーダー 小倉様

── 八下田陸運のドライバーに対する印象はいかがですか。

小倉様: 一言で言えば、とにかく「真面目で正確」です。指示通りに運ぶだけでなく、積み込み時に「リストの不一致」や「荷物の不備」を現場でしっかり見つけてくれるんですよ。

── 具体的に印象に残っているエピソードはありますか。

小倉様: 箱を持ち上げた瞬間に「あれ、いつもより軽いぞ?」と違和感に気づいて、中身の未梱包を見抜いてくれたことがありました。また、重量の違いから別製品の誤混入を発見してくれたこともあります。手で持った感覚で中身の有無や違いが分かるというのは、本当にすごい技術ですし、うちの仕事や製品に思い入れを持ってくれているからこそできる芸当だと思います。

── 現場での連携やトラブル対応についてはいかがでしょうか。

小倉様: 夜間や早朝の現場で何か不具合が起きても、ドライバーさんが一人で抱え込まずにすぐに連絡を入れてくれます。電話をもらえるおかげで、納品先で大ごとになる前にこちらから先回りしてフォローや状況説明ができるんです。

過去にも即座に連絡を取り合って連携したことで、大きなクレームや是正対応に発展することを未然に防げたケースが何度もありました。「連絡をくれることでうちが助けられている」と感じていますし、この密なコミュニケーションがあるからこそ安心して任せられます。

── これからの八下田陸運に期待することやメッセージをお願いします。

小倉様: 猛暑の日も真冬の日も、季節を感じながら走ってくれているドライバーさんたちの姿にはいつも感謝しかありません。相手を思いやる気持ちを持って接してくれる運送会社さんは、他にないと思っています。

今後は夜間の連絡ルールの明確化や、小型車両を活用した空箱・パレット回収の効率化など、時代の変化に合わせた現場の課題解決にも一緒に取り組んでいきたいですね。これからも「人と人との誠実なつながり」を大切にしながら、共に歩んでいければと思っています。