横川紙工業は
八下田陸運グループの一員として
物流加工業務でお客様に貢献します
お客様の満足度を向上させるには必須のものでありながらも、人の手を使わざるを得ないため人件費がかさみがちな物流加工。
コストダウンの為、固定費を変動費に変えることは重要なテーマの一つです。
横川紙工業では、親会社である八下田陸運の総合物流サービスを提供する一員として、すぐれた「人」というリソースを最大限に生かしながら、
お客様の手足となってバックアップすることを目的とし、値札付け・パッケージ入れをはじめ、丁合、折り、シール貼りといった
数々の物流加工業務をサービス提供してまいりました。
わたしたちは熟練した職人による迅速かつ丁寧な作業で、手間のかかる加工業務の効率化を図り、コスト削減に貢献します。
これらの物流加工サービスの豊富な経験を活かし、お客様の製品の付加価値を高め、エンドユーザーに対する
顧客満足度を向上させるお手伝いをいたします。
物流加工とは流通の一定の段階において、商品の価値を高める目的で種々の加工を施すことを指します。
弊社では、八下田陸運の総合物流サービスの一翼を担う会社としてこの物流加工業務をメインの事業として行っております。
物流業界においては商品の保管に携わるだけではなく、消費者の嗜好の多様化に伴って、様々な専門機能ときめ細かいサービスが求められています。商品の検品やラベル貼りをはじめ、保管貨物に付加価値を高める多種多様なサービスを提供します。
【値付け・検品】
商品の色・サイズ・破損などのチェック値付けを代行致します。
【パッケージ業務】
オリジナルや既製品にも関わらず、製品を市場に出す為にセットあるいはパッケージする業務です。
物流加工業務のエキスパートスタッフをお客様の企業に派遣し、社内の物流業務の一環として業務実施できる体制づくりをサポートいたします。
物流加工業務までを行うことができるようになることで、営業範囲・受注範囲の拡大につながります。
受注の緊急的な変動にも対応可能なキャパシティを備え、柔軟な生産計画をサポートします。
アウトソース化により、自社の作業管理・労務管理の人的・時間的コストの軽減につながります。
ニーズに応じた人員の配置により、人件費を削減し、固定費から変動費への転換を行うことができます
社内で使用していたスペースを弊社でのアウトソースにより削減し、より有効活用につながります。